社長インタビュー「物事はすべて点なんです」

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物事はすべて点なんです。それが線で結ばれる瞬間がある。
イースマイル代表取締役 仲村淳

500万個を突破した「大山式シリーズ」、品切れ続出の「さよなら ダニー」と幅広いヒット商品を持つ株式会社イースマイル。小さく起業した頃から、社員含め常時関係各所が100人近く動いている今でも自由が丘から離れていない。

そのヒットを生み出す「みなもと」といえば、発案者であり経営者。その現在と未来を編集部がインタビューした。

何もしないリスクの方が怖い。
〜機会損失をしないために〜

仲村は、怒涛の数年間をふりかえって話した。

「この会社は、すごい勢いで走っている列車みたいなものです。窓もドアもあいているので、振り落とされる人もいます」。

一般的な企業組織論にも思えたが、どうやら違うことが言いたいらしい。
時代という向かい風に向かって進むうちに、余計なものが削がれていったという方が正しそうだ。

フラットな「少数精鋭のチーム編成」が自然に進んだのだろう。

「何もしないというリスクは、チャレンジしたリスクより大きい」と仲村は語る。

ひとりひとりが、身一つで、丸腰で、自らが学ぶ軽やかなチームが出来上がっていった数年間。身一つは身軽であり、丸腰はオープンマインド。

身軽ゆえに瞬発力が、オープンマインドがゆえに「かけがえのない人的つながりを生んだ」。

これがイースマイルの原点であり、成長し続ける有機的な運動体。

仲村は「プロアスリートみたいなものです。彼らは毎日、毎日、練習をしますよね。それをビジネスでやっているんです。だから、間違いもたくさんあるけど、めげずに、腐らずに続けるんです」

仲村は、その自らのスタイルを「チャレンジ」と呼び「会社という場を使って、失敗してもいいから誰もがチャレンジしてほしい」と語る。

「ちゃんと日々頑張っていれば、素敵なひとにも会えるんだと思うんですよ」と笑う。

例えば、どんなひとですか?と意地悪な質問をしてみた。

「デザインをもらったとき、天才だな!と思うひとに会えるのは幸せです」と満面の笑みになった。

その天才デザイナーは「さよならダニー」をヒット商品として世に送り出した。

仲村の会話は、決まりきった型がなく、ストレートに本音を語る。いつもごきげんな笑いがついてくる。

積極的なコーポレート商品が生み出されるイースマイルは、仲村というクリエイター要素を十二分に発揮したスタッフが集まる場所になっている。

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